HOME/ /エキスパートシステム
2017.08.17

エキスパートシステム

« Back to Glossary Index

エキスパートシステム

「エキスパートシステム」は、知識表現に重きを置いて作られた、専門家の知識から得たルールを用いて特定の領域についての質問に答えるプログラムです。

エキスパートシステムの歴史は比較的古く、1960年代終わりに登場していました。

エキスパートシステムは、知識エンジンと推論エンジンで構成されています。知識エンジンでは、ある分野の専門的な知識を大量に用意したものを、「もし~なら、~である」といったようなルール化し記憶します。次に人間が投げかける問いに対して推論エンジンを使い解答を探すといった仕組みです。

しかし、問題点としては専門知識を集めるのに膨大な時間がかかるということ、専門知識も形式化が極めて難しいということが挙げられます。そのため、ごく狭い分野でのみでしか使われていません。

エキスパートシステムの考え方を適用した 人工知能 として、IBM Watson があります。IBM Watsonは自然言語を理解し、自ら情報を蓄えながら判断を下します。その点で、従来のエキスパートシステムとは違い人間が手間をかけることなく専門知識を取り込むことができます。

無料メールマガジン登録

週1回、注目のAIニュースやイベント情報を
編集部がピックアップしてお届けしています。

こちらの規約にご同意のうえチェックしてください。

規約に同意する

あなたにおすすめの記事

生成AIガイドラインを企業が策定する手順!必須項目も解説

生成AIの情報漏洩対策を解説!仕組みと事例から学ぶ企業の防衛策

生成AIの著作権リスクを企業向けに解説!侵害事例と5つの対策も

生成AIを広報業務に活用する方法7選!プロンプト例も紹介

生成AIの人事活用シーン5選!そのまま使えるプロンプト例も紹介

【2026年最新】生成AIの導入に使える補助金5選!申請手順も解説

生成AIを導入する金融機関の活用事例7選!導入ステップも解説

生成AIの医療機関での活用事例とメリット!導入の注意点まで解説

生成AIの保険業界での活用事例8選!メリットや導入手順も解説

物流業界の生成AI活用事例10選!メリットや導入ステップも解説

あなたにおすすめの記事

生成AIガイドラインを企業が策定する手順!必須項目も解説

生成AIの情報漏洩対策を解説!仕組みと事例から学ぶ企業の防衛策

生成AIの著作権リスクを企業向けに解説!侵害事例と5つの対策も

生成AIを広報業務に活用する方法7選!プロンプト例も紹介

生成AIの人事活用シーン5選!そのまま使えるプロンプト例も紹介

【2026年最新】生成AIの導入に使える補助金5選!申請手順も解説

生成AIを導入する金融機関の活用事例7選!導入ステップも解説

生成AIの医療機関での活用事例とメリット!導入の注意点まで解説

生成AIの保険業界での活用事例8選!メリットや導入手順も解説

物流業界の生成AI活用事例10選!メリットや導入ステップも解説