おざけんです。
Preferred Networksと PFDeNA が、ディープラーニング(深層学習)技術を用いて少量の血液でがん14種を判定するシステムの共同研究を開始し、2021年を目標に社会実装を進めていくことを発表しました。
PFDeNA:株式会社Preferred Networksと株式会社ディー・エヌ・エーの合弁企業
国立がん研究センターで提供者の同意を得て収集された血液検体を個人が特定されない形で取扱い、さらに臨床情報を用いて開発を行います。
また、DNAの塩基配列を並列的に高速で読み出せる次世代のシーケンサーを用いてExRNAの発現量を計測します。このExRNAの発現量、および臨床情報を用いてディープラーニングを活用し、学習や評価、解析を行います。
ExRNA:血液など体液中に存在するRNA(リボ核酸)のこと。診断用のバイオマーカーとしての応用が期待されている。

PMDA:独立行政法人医薬品医療機器総合機構のこと。医薬品や医療機器などの品質、有効性および安全性の承認審査を行う機関。
これにより、血液中のExRNAの発現量を元に14の種類別にがんの有無を高精度に判定できるシステムの実用化を目指します。
今後は医薬品や医療機器の承認審査を経るなどの流れを通して、2021年を目標に事業化を行い、活用されていくことを目指します。
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「人間とAIが共存する社会をつくる」をビジョンに掲げ、AI分野で幅広く活動。書籍『生成AI導入の教科書』『AIエージェントの教科書』『40代・50代でもよくわかる 宇宙一やさしいAIの教科書』の刊行や、1500本以上のAI関連記事の執筆を通じて、AIの可能性と実践的活用法を発信し続けてきた。年間登壇は300回以上。
一般社団法人AICX協会を設立し、代表理事として、国内最大級のAIエージェントカンファレンス「AI Agent Day」の主催や、国内初のAIエージェント実装人材資格制度(AIエージェント・ストラテジスト/アーキテクト)の創設を牽引。一般社団法人生成AI活用普及協会常任協議員を務めるほか、経済産業省「AX時代のスキルに関するワーキンググループ」委員として国のAI政策にも参画。シンシアリー株式会社の取締役CCOとしてAI企業の経営にも関わる。日本HP、Lightblue、NTTデータグループ、THAなど複数社のアドバイザーも務める。
NewsPicksプロピッカー、Udemyベストセラー講師、クラウドワークス アンバサダーとして情報発信・人材育成にも注力。千葉県船橋市生成AIアドバイザーとして行政のDX推進にも携わる。
AI領域以外では、2022年にCinematoricoを創業しCOOに就任。PR・映像制作・フリーカメラマン・日本大学文理学部次世代社会研究センタープロボノなど、多彩な経験を基盤に活動を展開している。
















