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2022.01.24

AI診断|アプリ・サイトでできる性格診断から医療診断の例まで紹介!

最終更新日:

最近はインターネット上など、様々な場面でAIを使った性格診断などをよく見かけるようになりました。

多くの人が一度はAI診断をやってみたことがあるのではないでしょうか。

そこで、この記事ではAI診断について紹介しようと思います。

▼AIについて詳しく知りたい方はこちら

AIによる診断

AIによる診断には、いくつかの種類があります。画像で個人を診断するものと、心理テスト形式のものです。以下ではこの2つをそれぞれ紹介していきます。

興味を持った診断があれば、ぜひ遊んでみてください。

画像で個人を診断

まず、画像で個人を診断できるものを紹介します。これらはAIの画像認識技術を利用したものです。

AI顔診断系の機能を使うためには顔写真をアップロードする必要があるため、個人情報の取り扱いには注意しましょう。

顔タイプ診断

まずは、顔タイプ診断です。これはAIが自分の顔写真を分析することで、自分の顔がどのタイプに属すのかを診断するものです。

「Who AI」というサイトでは、顔タイプから「似合う」を見つけ「なりたい自分」に近づくことを目的としています。また、このサイトのほかにも顔を診断できるサイトがたくさんあるので、興味のある人はぜひ探してみてください。

現在、パーソナルカラー診断や骨格診断が一般的になりつつあります。これからは、これらに加えて顔診断も自分の見せ方を知るうえで重要なものとなるかもしれません。色、体型、顔 3つを組み合わせるとファッションやメイクの楽しみも広がり、魅力をもっと引き出すことが可能になるでしょう。

▶AI顔診断について詳しく知りたい方はこちら>>

推しのイラストから性格を診断

次に、「推し」のイラストから自分の性格がわかるAI診断を紹介します。このサイトでは、推しのイラストをアップロードするか自分で描くことができます。そして、そのイラストをもとにAIが性格を診断します。

自分の性格が「ロマン・空想・情緒的」「活発・行動的・外向的」「自立・前衛的・束縛を嫌う」「分析力・リーダー・自信」「自己反省・敏感・思想家」のうちどれに当てはまるかをAIが診断してくれます。

▶AIによる画像生成について知りたい方はこちら>>
▶AIのイラスト生成について知りたい方はこちら>>

筆跡から性格を診断

最後に筆跡から性格がわかるAI診断を紹介します。

このサイトでは、頭部長突出型、接筆あいまい型、はね強型、転折丸型のうち、自分の筆跡がどれのもっとも当てはまっているかをAIが特定し、それに応じた性格を診断します。

心理テスト

次に、AIからの質問に答えていく心理テスト形式で自分の性格やタイプがわかるAI診断を紹介していきます。

大学キャラ診断

このサイトでは、複数の質問に答えると、自分が「擬人化マンガ 大学あるあるこれくしょん」のどの登場人物(大学さん)に似ているかを診断することができます。また、5個の質問に答える「おてがる診断モード」と25個の質問に答える「じっくり診断モード」があります。

質問に答えた後、自分の大学さんっぽい確率がわかり、AIが考えたあるあるに当てはまっているかを答えることができます。

また、診断の仕組みである「ベイジアンネットワーク」についても説明されています。

16Personalities性格診断テスト

この診断テストは、いくつかの質問に答えていくことで性格を診断することができます。ここでは、質問の答えから、意識が外向型か内向型か、エネルギーが直感型か現実型か、気質が論理型か道理型か、戦術が計画型か思索型か、アイデンティティが自己主張型か慎重型かをそれぞれAIが判断します。

そして、その診断結果から、以下の16のタイプに分けられます。建築家、論理学者、指揮官、討論者、提唱者、仲介者、主人公、広報運動家、管理者、擁護者、幹部、領事官、巨匠、冒険家、起業家、エンターテイナーです。皆さんはどのタイプでしょうか?

医療診断におけるAI活用例

AIの様々な技術の進化に伴い、正確さが重視される医療の現場でもAIが活用されるようになりました。

画像解析で病気を診断

近年、AIはディープラーニングによって画像に含まれる着目すべき特徴をAIみずからが抽出できるようになったことでグループ分けの精度が飛躍的に高まりました。

この技術向上により、AIは正常な細胞からなる組織の画像とがん細胞を含む組織の画像を見分けるなどといった画像解析の場面において活用できるようになりました。

網膜眼底画像に写し出された目の血管をもとに、性別や年齢、喫煙の有無、血圧、心臓発作の病歴などを分析できるもの、頭部CT画像から脳出血の兆候を発見することができるもの、大腸の内視鏡画像をAIが解析し、内視鏡検査中にリアルタイムでポリープやがんなどの病変候補を検出するもの、脳のMRI画像をAIが解析して血管のこぶである脳動脈瘤を検出するものなどが現在発売されています。

▶画像認識について詳しく知りたい方はこちら>>

質問に答えて病気を診断

また、AIが提示する質問に答えることで、自分がどの病気にかかっているのかを診断することもできます。この技術によって自動問診が可能です。

スマートフォンやタブレットなどでデジタル化された問診票があれば、患者は時間や場所を選ばずに回答することができ、病院での待ち時間を減らすことにつながります。

また、この技術を利用して病気を診断することができるサイトもあります。ユビーAI受診相談では、いくつかの質問に答えるだけで関連する病気や、対処法、そして適切な診療科や、近所の病院・クリニックを調べることができます。

病気を予測するAI

AIの過去の大量のデータから予測する技術を利用して、予測・予防医療にAIが活用されています。

例えば、心臓病の予測にもAIが活用されており、心臓病患者の生活習慣を学習したAIが発作のリスクを分析し、問診から患者の健康状態を診断して心臓病を含む生活習慣病の罹患リスクがどれくらいなのか予測できます。

ほかにAIが活用されつつあるのが、認知症の分野です。脳のMRI画像データから認知症の診断モデルを作り、軽度の認知症を発見して早期に治療することで進行を抑制することが試みられています。

また、レセプトデータを解析し健康状態を把握、病気の早期発見につなげる取り組みも行われています。レセプトデータでは患者の治療に関する情報がすべてわかり、それらをAIに学習させることで病気の発症リスクを予測し、予防対策で発症を回避することが期待できます。

▶医療とDXについて知りたい方はこちら>>
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まとめ

この記事ではAI診断の技術が医療にも活用され、患者だけでなく医療従事者の方々の負担を軽減していることがわかりました。

また、様々なAI診断を紹介してきました。やってみたいと思う診断はありましたか?他にも診断はたくさんあるので、興味のある方は自分で調べてみてください。

▶関連記事|《AI事例25選》産業別にAIの活用事例をまとめました>>

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