株式会社ラディウス・ファイブが、屋外広告・交通広告に利用できる数万pxの特大サイズの画像を生成することができる新サービス「OOH AI」を2019年5月15日より提供開始したと発表しました。
「OOH AI」は屋外広告・交通広告(OOH)で利用するために作成する数万pxサイズの広告用画像をAIを用いて制作することができるサービス。
価格は1枚あたり2万円で、3営業日以内、最短で即日でOOH広告(Out of Home)で利用できるサイズまで高解像度化した画像が納品されます。
これまでの屋外広告・交通広告では多少の画像の粗さは許容して無理やり引き伸ばした粗い画像を利用することで実現していました。
広告主の要求の高まりやデジタルサイネージの4K対応などによる画質向上により、より高いクオリティの画像が求められるようになってきたことがサービス開発のきっかけだといいます。
OOH AIでは特許出願中の独自技術により、数万pxサイズへの高解像度化を行うことに成功。
これまでのAIを用いた高解像度技術では約3,000pxへの高解像度化が限界でしたが、OOH AIでは数十万pxサイズまで高解像度化が可能です。
さらに、デザイナーが同じ作業をすると1週間以上かかるような高解像度化の作業を10分以内で行うことができるため、美しく高解像度化するだけでなくスピード面でも優れたパフォーマンスを出すことができます。
今後は、グローバル対応も見据え、広告代理店との連携によるサービス化や印刷会社との連携など、さまざまな可能性を模索していくといいます。
「人間とAIが共存する社会をつくる」をビジョンに掲げ、AI分野で幅広く活動。書籍『生成AI導入の教科書』『AIエージェントの教科書』『40代・50代でもよくわかる 宇宙一やさしいAIの教科書』の刊行や、1500本以上のAI関連記事の執筆を通じて、AIの可能性と実践的活用法を発信し続けてきた。年間登壇は300回以上。
一般社団法人AICX協会を設立し、代表理事として、国内最大級のAIエージェントカンファレンス「AI Agent Day」の主催や、国内初のAIエージェント実装人材資格制度(AIエージェント・ストラテジスト/アーキテクト)の創設を牽引。一般社団法人生成AI活用普及協会常任協議員を務めるほか、経済産業省「AX時代のスキルに関するワーキンググループ」委員として国のAI政策にも参画。シンシアリー株式会社の取締役CCOとしてAI企業の経営にも関わる。日本HP、Lightblue、NTTデータグループ、THAなど複数社のアドバイザーも務める。
NewsPicksプロピッカー、Udemyベストセラー講師、クラウドワークス アンバサダーとして情報発信・人材育成にも注力。千葉県船橋市生成AIアドバイザーとして行政のDX推進にも携わる。
AI領域以外では、2022年にCinematoricoを創業しCOOに就任。PR・映像制作・フリーカメラマン・日本大学文理学部次世代社会研究センタープロボノなど、多彩な経験を基盤に活動を展開している。
















