福岡銀行と株式会社エクサウィザーズは、 AIが振り込め詐欺や払い過ぎなど検知する「口座見守りサービス」を共同開発し、 2020年7月13日より福岡銀行の一部の口座保有者に限定してテスト版の提供を開始しました。
超高齢社会を迎えている日本では、 詐欺被害、 物忘れや買い込み、 家族との音信不通、 認知症などといった高齢者を取り巻く不安は、 歳を重ねるごとに増えています。 また、 家族の行動の変化はお金の使い方に影響することが多く、 特に認知症による行動変化は「口座の支払い状況」によく現れると言われています。
「口座見守りサービス」は、 銀行口座と接続することでATMや公共料金の支払いデータをAIが分析し、 家族の状況をより早く把握することができます。 口座の支払い状況の「異常検知」をすることで詐欺や払いすぎなどを早期発見できるほか、 「傾向変化」を捉えることで認知機能低下の兆候を発見でき、 変化の兆候についてアプリを通じて親子間で共有することができます。
試験提供の後、 2020年度中に福岡銀行の全口座保有者を対象に本格的なサービス提供を開始します。
「口座見守りサービス」の特徴
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▼YouTubeでも解説!
「人間とAIが共存する社会をつくる」をビジョンに掲げ、AI分野で幅広く活動。書籍『生成AI導入の教科書』『AIエージェントの教科書』『40代・50代でもよくわかる 宇宙一やさしいAIの教科書』の刊行や、1500本以上のAI関連記事の執筆を通じて、AIの可能性と実践的活用法を発信し続けてきた。年間登壇は300回以上。
一般社団法人AICX協会を設立し、代表理事として、国内最大級のAIエージェントカンファレンス「AI Agent Day」の主催や、国内初のAIエージェント実装人材資格制度(AIエージェント・ストラテジスト/アーキテクト)の創設を牽引。一般社団法人生成AI活用普及協会常任協議員を務めるほか、経済産業省「AX時代のスキルに関するワーキンググループ」委員として国のAI政策にも参画。シンシアリー株式会社の取締役CCOとしてAI企業の経営にも関わる。日本HP、Lightblue、NTTデータグループ、THAなど複数社のアドバイザーも務める。
NewsPicksプロピッカー、Udemyベストセラー講師、クラウドワークス アンバサダーとして情報発信・人材育成にも注力。千葉県船橋市生成AIアドバイザーとして行政のDX推進にも携わる。
AI領域以外では、2022年にCinematoricoを創業しCOOに就任。PR・映像制作・フリーカメラマン・日本大学文理学部次世代社会研究センタープロボノなど、多彩な経験を基盤に活動を展開している。



















