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2021.04.06

【最新版】テレワークの企業にとってのメリット・デメリットとは?デメリットを解決するツールも紹介!

テレワークのアイキャッチ画像現在、働き方改革や新型コロナウイルス感染拡大の影響でテレワーク体制をとっている、または導入を考えている企業が増えています。

2020年11月には、1万人以上の企業におけるテレワーク実施率は45%を超えています。
(引用:パーソル総合研究所https://rc.persol-group.co.jp/news/202012160001.html)

今回はテレワーク体制をとる企業のメリット・デメリット、デメリットの解決に繋がるツールを紹介します。

テレワークとは?

テレワークとは、「tele(離れた所)」と「work(働く)」を掛け合わせた造語です。オフィスから離れた場所で働くという意味で、情報通信技術によって場所や時間の制約を受けずに柔軟に働けるワークスタイルのことです。

企業がテレワークを導入するメリット

私生活と仕事の両立を支援し、多様な人材を確保できる

テレワーク体制をとることで、移動を伴う出社スタイルでは地理的条件、健康的理由などにより働くことができなかった優秀な人材の雇用も可能になります。

また、社員の通勤時間を丸ごと削れるため、育児や介護との両立もしやすくなります。それにより、社員のワークライフバランスを向上させられるため、離職人数を減少させ新たな人材の多様性も広がります。

社員の通勤費やオフィス維持費の削減

テレワークを導入することで、社員の通勤手当の支払いがなくなり照明や空調などの光熱費などの経費を大幅に削減できます。

また、継続的にテレワーク可能な企業・部署であれば、必要最小限規模のオフィスに移すことで、テナント代も削減できます。

事業継続性を確保できる

BCP(事業継続計画)とは、「Business Continuity Plan」の略であり、事業継続計画を意味します。
事業継続計画というのは、企業が自然災害などの緊急事態に遭遇した際に、損害を最小限に抑えつつ、事業の継続や復旧を図るための計画のことです。

今からテレワーク体制を整えておくことで、災害や火災などにより会社に出勤することが不可能になった場合でも、テレワークを活用して事業を継続できます。

企業ブランドやイメージの向上

テレワークを導入することで、育児中や介護中でも働け、先進的な取り組みを行っている企業として世間・求職者からのブランドイメージが向上します。

企業がテレワークを導入するデメリット

テレワーク社員の勤怠管理が難しい

テレワークであっても、社員がいつ出勤して退勤しているのかは企業側が把握する必要があります。

勤怠管理で把握すべき主な情報は、出勤時間、退勤時間などの労働時間・時間外労働・深夜労働・休日労働時間・出勤日数・欠勤日数などで、テレワークでなくともこれらすべてを手作業で管理することは難しいです。

チームのコミュニケーションが取りにくい

テレワーク1番の課題とも言えるのが、チームのコミュニケーションの難しさです。

出社の際は気軽に聞けていたことが聞きにくくなったり、チームメンバーの進捗状況を把握しづらくなるなどチームのコミュニケーションが減ることによる業務に対するさまざまな弊害が出てしまいます。

しかし、これらの問題はツールを導入することで、解決・改善できます。
勤怠管理、web会議、ビジネスチャット、社内SNSのジャンル別で紹介します。

無料ではじめられる勤怠管理ツール

ジョブカン

ジョブカンのLP

引用:ジョブカン公式ホームページ

勤怠管理業務に必要な機能を備えており、シンプルな操作性であるため使いやすいクラウド型システムです。

特徴

  • 変形労働・フレックス・裁量労働などの勤務形態や、所属・雇用形態ごとに細かい設定、運用ができる
  • 必要な機能だけ自由に組み合わせて利用できる

価格

  • 無料プラン:機能制限あり
  • 有料プラン:利用機能数が1つなら1ユーザーあたり200円/月、2機能300円/月、3機能400円/月、4機能500円/月
  • 有料プランも30日間無料トライアル可能

IEYASU勤怠管理

IEYASU勤怠管理

引用:IEYASU勤怠管理公式ホームページ

1000社以上のサポート経験により培った人事・労務の専門ノウハウが詰まった無料の勤怠管理システムです。

特徴

  • 完全無料
  • 日々の打刻履歴や月次の勤怠実績をレポートやグラフなどで可視化できる
  • 人事実務の専門家がベンチャー企業で必要な機能を精査し、シンプルで使いやすいシステムを実現

価格

  • 無料

F-Chair+

F-Chair+のLP

引用:F-Chair+公式ホームページ

働いている時間と「何をしているか」を同時に管理できる働き方改革支援ツールです。

特徴

  • 1か月の無料トライアルあり
  • ワンクリック時間記録で使いやすい
  • 作業画面の自動撮影機能で社員の緊張感を保てる
  • 労働時間がタイムバー形式で表示されるため、1ヶ月間の推移やグループ内での偏りなどが一目瞭然になる

価格

ユーザー数に応じて変動
・1〜10名 10,000円/月
・11〜20名 20,000円/月
・21〜30名 30,000円/月
・31〜50名 45,000円/月
・51〜100名 80,000円/月

 

無料ではじめられるweb会議ツール

Zoom

zoomのLP

引用:zoom公式ホームページ

あらゆるデバイスでビデオ会議とメッセージングを簡単に実現します。無料プランであっても、暗号化、役割別の操作権限の設定、パスコード保護、待機室などが使用でき、セキュアなミーティング空間を確保します。
チーム間のコミュニケーションであれば、無料の基本プランで十分です。

特徴

  • HDビデオ・高音質オーディオ
  • フィルター、反応、投票、音楽や動画の共有など、会議をより楽しく
  • ミーティングはローカル録画/クラウド録画が可能
  • チャット機能

価格

  • 基本プラン:無料
  • プロ:小規模チームに最適、¥2,000 /月/ライセンス
  • ビジネス:中小企業¥2,700 /月/ライセンス
  • ZOOM UNITEDビジネス:¥4,710 /月/ライセンス

V-CUBE ミーティング

V-CUBE ミーティングのLP

引用:V-CUBE ミーティング公式ホームページ

PCやモバイルなど様々な環境で使用できる、HD対応の映像と高い接続性を誇る高品質のクラウド型サービスです。

特徴

  • 無料トライアルあり
  • シンプルなインターフェイスで簡単操作
  • 多言語対応や英語サポートも充実、外国語会議でリアルタイム翻訳
  • 専用アプリケーションをインストールすることなくブラウザのみで簡単に会議に参加できる

価格

  • 要お問い合わせ

無料ではじめられるビジネスチャットツール

JANDI

JANDIのLP

引用:JANDI公式ホームページ

各営業所・外出先・在宅中など様々な場所で活躍している仲間が、同じ場所で一緒に仕事しているかのように思わせてくれる従業員のエンゲージメント向上を実現させるクラウドコミュニケーションツールです。
メールが必要なくなる、簡単なコミュニケーション、ファイルの共有、フィードバックの確認まで、優れた機能を網羅しています。

特徴

  • エンタープライズプランプランを最大60日間無料トライアルできる
  • 話し合いたい要件は、「チャット」&「トピック」ですぐに実行
  • 画面にポップアップ通知とメンション機能で見逃しを減らせる

価格

  • フリープラン:無料
  • プレミアムプラン:1ユーザー¥400/月
  • エンタープライズプラン:1ユーザー¥800/月

TopicRoom

TopicRoomのLP

引用:TopicRoom公式ホームページ

IT、地方自治体、金融、医療、などさまざまなシーンで利用されているテレワークでも活躍する働き方を変えるビジネスチャットです。
ただのチャットではなく、やり取りを切り取り“トピック”としてまとめることで文書作成・アイデアづくりなど、情報整理まで完結します。

特徴

  • 30日間無料トライアル
  • 全体、グループごとの投稿数を見える化
  • 通常のルームとは別に、参加、退出自由の、開かれたルームをつくることで、社内から有志のメンバーを募ったオープンなプロジェクトもすすめられる
  • チャットボット連携
  • メッセージ・トピックをエクスポートし一定の形にまとめる際もスムーズ

価格

  • Business【コミュニケーションの効率化に特化したプラン】300 円/1人月額、初期費用0円、お客様専用環境利用料0円
  • Enterprise【より高度なセキュリティを担保しながらAPI連携でより拡張した使い方をするプラン】300 円/1人月額、初期費用 50,000 円、お客様専用環境利用料 30,000 円/月

TeamOn

TeamOnのLP

引用:TeamOn公式ホームページ

テレワーク・中小企業に最適なスケジュール調整やタスク管理・グループチャット・ファイル共有をこれ1つで実現できます。

特徴

  • 15日間無料トライアル
  • 多言語とマルチデバイス対応
  • チームのメンバーの予定が一目瞭然
  • 社内だけでなく、ビジネスパートナーとのWEBスケジュール共有も可能

価格

  • ビジネス5:月額980円(税込)
  • ビジネス10:月額1,800円(税込)
  • ビジネス20:月額3,000円(税込)

無料ではじめられる社内SNSツール

Goodjob!

Goodjob!のLP

引用:Goodjob!公式ホームページ

従業員エンゲージメントを高める社内コミュニケーションツールです。タイムライン機能で全社・部署ごと・プロジェクトごとの出来事も把握できるようになるから、お互いの状況がよく分かり社内で何が起きているのか、会社はこれからどこへ向かうのかを共有できます。
これまで紙で運用されることが一般的だったサンクスカード(社員同士で感謝や称賛の気持ちを伝えるために送り合うメッセージカード)をWebとスマホアプリで簡単に利用できることがポイントです。

特徴

  • 1か月無料トライアル
  • もらったポイントは社内通貨に変換され、様々な景品や特典と交換できる
  • 管理者は利用状況を確認し個別にフォロー可能
  • PCブラウザ版と、スマホアプリ版あり

価格

  • 初期費用・システム利用料0円+1ユーザー月額利用料500円

TEんWA

TEんWAのLP

引用:TEんWA公式ホームページ

コミュニケーションの活性化はもちろん、モチベーションアップやメンタルヘルスケアにも繋がります。

特徴

  • 30日間の無料トライアル
  • 「ありがとう」や「いいね」のスタンプ送受信数や会話の多い人・多い時間などを、過去30日間のデータとして表示
  • トークだけでなくタスク管理も
  • 自社開発だからこその、万全のアフターサポート

価格

  • ベーシックプラン初期費用0円+1ユーザー248円/月(初月無料)※最低25ユーザーからで、26ユーザーからは1ユーザーごとに追加・削除可能

まとめ

テレワークのメリットは多く、デメリットになりそうな問題はツール導入によって解決できます。
まずは、無料トライアルや無料ツールから試し快適なテレワークを実現しましょう。

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