献立何にしよう…そんな”困った!”を助けてくれる人工知能活用事例まとめ9選

こんにちは。AINOW編集部のみかみです。

「あんなこといいな、できたらいいな」と思うシチュエーションをとりあげて、
みんなみんなみんな叶えてくれるAIサービスを紹介するまとめ連載記事です。

今回は第一弾「献立を決めてくれるAI搭載の商品・サービス」を紹介します。
奥さん、毎日の献立を考えるのは困りますよね。料理初心者も冷蔵庫にある食材を見て何が作れるか、なかなか考えるのが難しいです。

大量のレシピのデータを読み込み、献立を提案してくれるAI商品・サービスを9個紹介します。
無料アプリで使えるものもあるので、誰でも簡単に献立が決められますよ!

人間が考えない超斬新な料理まで IBM 「シェフ・ワトソン」


(出典:IBM News Room)

4つの食材を入力するだけで人工知能がレシピを提案してくれます。さらに、”CHOOSE A DISH”では、調理方法や朝昼夜など時間帯を選べたり、”PICK A STYLE”では、和食やイタリアンのような料理のスタイルや、ハロウィンなどのイベント、季節の料理で条件を絞れます。9,000のレシピのデータを学習させているので、料理の種類も豊富。人間では考えつかないようなレシピを提案してくれるので、新たな料理に出会えるかもしれません。こちらは英語版のみ。

対話できる冷蔵庫が誕生 SHARP 冷蔵庫SJ-TF49C


(出典:SHARP)

献立も買い物メモもつくってくれる2017年に販売された最新冷蔵庫です。冷蔵庫にある最近購入した食材や旬の食材で作れる献立を考えてくれます。さらに切れてしまった食材や、AIが提案した献立に使う材料から必要な食材を選び、スマートフォンから見れる買い物メモを作成してくれます。AIは献立を提案してくれるだけではなく、ドアの開閉頻度や冷蔵庫内・外の温度変化を分析し、自動的イオンを放出するため冷蔵庫清潔さが維持できます。価格は350,000円前後。

毎日の献立を考え、記録まで アプリ「コンダッテ」


(出典:PR TIMES)

家にある食材や料理の好みを入力するだけで献立を考えてくれます。献立を記録できたり、みんなの献立が見れたりするのもアプリならではの機能です。インスタグラムなどの写真映えするけど作るのに手間がかかる料理ではなく、みんなが作れるような家庭的な料理を見れるのがポイントだそう。

ダイエット中の献立まで!食生活をサポート アプリ「CALNA」


(出典:@Press

食材や好みで献立を考えてくれるだけではなく、ダイエット中のユーザーにむけてカロリーと栄養バランスまで考えてくれます。ダイエットした3万人のデータを基に、1ヵ月後の体重を予測してくれます。献立を考えたい&痩せたいを同時に叶えられるアプリはこちら!

1週間分の献立を作成! アプリ「me:new」


(出典:@Press)

最長1週間の献立を簡単に作成できるところがポイントです。毎日献立を考えたり、買い物に行く時間が無かったりしますよね。献立の記録を残せるので、食の好みも分析して献立を考えてくれます。余った食材で献立を作ってくれるので、節約にもなります。

料理も検索してくれる おしゃべりロボット「OHaNAS」


(出典:OHaNAS商品紹介)

株式会社タカラトミーが出しているロボット「OHaNAS」は、「〇〇を使ったレシピを教えて」と話しかけると、クックパッドで検索してくれます。OHaNASは、スマートフォン経由で会話サーバーに接続しているので自然で情報も新しい会話ができます。もちろん献立以外にも会話ができます。価格は19,800円。

キッコーマン考案レシピ アプリ「今日の献立」


(出典:キッコーマン公式サイト)

醤油などで有名なキッコーマン株式会社が開発したアプリ「今日の献立」。好きな食材を選び、献立を決めてくれます。季節に合わせた旬の献立も提案してくれます。料理の豆知識もアプリに入っているので料理初心者にとってはタメになりそう。

給食まで考慮!ママにおすすめ アプリ「給食ナビ」


(出典:給食ナビ)

学校給食の栄養バランスをチェックでき、さらに家族全員の栄養バランスを考えた献立を考えてくれます。私の母も、私が小中学生のときに学校配布の給食献立表プリントを冷蔵庫に貼ってチェックしていましたが、それがスマートフォンで見れるようになりました。自治体・学校に無料でサービス提供しています。今後、普及しそうです。

ABC Cooking Studioがトライアル提供中 「献立チャットボット」


(出典:ABC Cooking Studioニュースリリース)

LINEで、冷蔵庫にある食材名を送信すると献立を考えてくれます。株式会社ABC Cooking Studioと株式会社NTTドコモが共同開発したサービスです。現在はABC Cooking Studioの会員からモニターを募集しトライアル提供を実施していますが、2017年度以内にはサービス提供できる計画だそうです。有名な料理教室が考えてくれる献立です。

おざけん
ディレクター。可能性を秘めたAIが正しく社会に実装されるようにメディアとしてサポートします。技術だけでなく、どのようなユーザ体験を生み出せばAIが生活に溶け込んでいけるのか。シンギュラリティにむけ、産業や国を超えた活発な議論を促進していきます。趣味はカメラ撮影。

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