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2017.10.27

AIアクセラレーター第2期(2017年9月〜11月)デモデイ

最終更新日:

日本初のAI特化型アクセラレータープログラム「AI.Accelerator」第2期(2017.09-11)がデモデイを行います。8社のAIスタートアップ、17名のAI専門家が一同に会する50名程度の少人数イベントです。

参加費は無料ですが参加者同士の対話を重視するため、アクセラ関係者以外で参加いただけるのは

・VC/エンジェル/支援家の方
・スタートアップの記事を書くメディアの方
・AIの記事を書くメディアの方
・AIスタートアップと協業したい企業幹部の方

が対象となります。

<本取組への取材、お申込みはお気軽にどうぞ>

目次

■デモデイ スケジュール

2期デモデイ、11/27(月)の予定

■日程
11/27(月) 19:15-21:15

■スケジュール
19:15-19:55 各社代表ピッチ
19:55-20:00 休憩/名刺交換等
20:00-21:15 ラウンドテーブル

■ピッチ予定企業
AIアクセラレーター参加8社

■参加予定者
アドバイザー、メディア、投資家など50名程度

■場所
東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー 31階 ディップオフィス

■デモデイ 登壇予定企業

ガウス「AI競馬予想エンジン:SIVA」

サービス概要

ToCむけに投資回収率130%のJRAが開催する毎週土日の全競馬レースの勝ち馬の予想AIと日々の競馬関連ニュースを提供。さらにToBむけにECサイトむけ画像タグ付ソリューションを提供する。

代表者


宇都宮 綱紀
建築業(鉄筋工)勤務を経て、2006年(26歳)より独学でコンピュータを学びIT業界へ転職。2011年に富士通グループへスカウトにより転職。富士通ではシニアアーキテクトとして、金融系システム開発、パブリッククラウドの新規事業の立上に従事。自身のアイデアで社内の新規事業提案し、2度の事業立ち上げを経験。富士通エンジニアコンテスト(FUJIHACK)で2015年、2016年と初の2連覇を達成。

インタビュー

きっかけは「ホリエモン」――元鉄筋工から富士通、そして競馬AIアプリで起業した男

GAUSS 競馬予測で培ったAI技術

ニュース

AIスタートアップ「GAUSS(ガウス)」、レディースファッション大手ANAPとAI・自然言語処理技術を活用したEC・マーケティング技術の共同開発を開始
GAUSS、AIを活用したEC販売のタグ付け業務効率化する画像検索技術を開発

ジョリーグッド「VRコンテンツとユーザーの行動パターンを解析するAIエンジン:VRCHEL」

サービス概要

360°VRを解析する人工知能 “VRCHEL”は独自のアルゴリズムで360°VR映像と音声を解析し、そこに写っている物や人、企業ブランドに加えて、シーン構成、雰囲気までも解析できる、世界初のVRコンテンツ解析人工知能エンジン。

代表者


上路健介
テレビ局で技術者として番組制作に従事した後、2000年から放送とインターネットを連携させた先端サービスを多数開発。2008年より博報堂DYメディアパートナーズにて事業開発チームのリーダーを務め、マスメディアと先端センシング技術を掛け合わせた新サービスを複数開発。2011年から2年間単身渡米し、ロサンゼルスに滞在。米国メディア企業らとの事業開発に従事。海外企業とのビジネス経験多数。2014年、株式会社ジョリーグッドを設立。米国発の国際カンファレンス「Wearable Tech Expo in Tokyo」の発起人であり、総合ディレクターを務める。 ITやマスメディア、広告業界の国際アワード受賞歴多数。

ニュース

【動画レポ追加】人工知能によるVR制作マッチング「VRCH」とは!?「NAB Show」のVR関連をまとめてレポート

バカン「店舗の空き状況認識AI:VACAN for digital-signage」

サービス概要

IoTと人工知能(画像認識)を用いて空席・混雑情報を取得し、空席・混雑情報をもとにビッグデータ解析技術によって配信するクーポンの発行数量や表示ロジックをリアルタイムで最適化し続ける、進化を止めないデジタルサイネージ。

代表者


河野 剛進
1983年11月21日生。東京工業大学大学院修了(MOT)。株式会社三菱総合研究所で市場リスク管理やアルゴリズミックトレーディング等の金融領域における研究員として勤めた後、グリー株式会社にて事業戦略・経営管理・新規事業立ち上げ、および米国での財務・会計に従事。エルピクセル株式会社において経営企画室長を務め、株式会社バカンを設立。社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。Project Management Professional (PMP®)。

インタビュー

ランチ難⺠、カフェ難⺠。そんな悲しみ、この世からなくします。空いているか1秒で分かる「VACAN」の挑戦。

ニュース

相鉄グループと高島屋、レストランやカフェの空席状況をデジタルサイネージに一括表示する実証実験を開始

店内の混雑状況をセンサーとカメラで自動取得 あらゆる空席情報を検索できるプラットフォーム「Vacan(バカン)」

Toreru「商標登録の自動化AI:Toreru」

サービス概要

クラウド上で商標登録ができるサービス。商標の手続きの90%以上を自動化し、立ち上げ2年半で西日本一の商標受注件数に成長。現在は、商標調査の作業を他の弁理士にクラウドソーシングする仕組みを開発し、検証中。

代表者


宮崎 超史
トヨタ自動車株式会社 品質管理部を経て、宮崎国際特許事務所兼株式会社Toreru弁理士。2015年からchainerやTensorflowを扱い、ディープラーニングを研究、2016年に商標の類似画像検索をローンチ。

インタビュー

書類作成の9割以上自動化、作業量従来比1/10に。商標登録AI「Toreru」

商標登録サービス「Toreru」は現役弁理士がイチから作った!?代表取締役 宮崎氏インタビュー

ニュース

Onlabが第14期デモデイ、最優秀賞は宿泊権売買のCansellと知財クラウドのToreruに

HERO Consulting「手書き風手紙作成AIロボット:KAKIEMON」

サービス概要

主にB2C営業でサービス販売の営業が顧客との間でパーソナルタッチのあるコミュニケーションを行う際の支援サービス。営業からお客様への情報提供と同時にパーソナルなアテンションを伝えられる「手紙」に着目し、手紙作成プロセスの大幅生産性アップを目標としている。

代表者


佐藤 博
〜’91年:富士ゼロックス研究職を経験後に企画に転じ、主に新規事業の企画・開発を担当。例として人工知能の事業化やその他事業の企画と推進を行った
〜’96年: 米国へ逆上陸し現地法人を設立、ベンチャー企業との交流推進やSmart Valley Inc.と協業しNetday94参画など
〜’01年: ビジネスモデルのデザイン手法を使ったbeat事業の企画と事業開発
〜’08年:Trapeze Networks Japan社長;無線LAN(802.11n)の導入
〜’09年:Powerset社事業開発ディレクター;自然言語検索エンジンの事業化
‘10年〜:HERO Consulting代表として、スタートアップに戦略やビジネスモデルデザイン等を指導中、TiE charter member兼務、IEEE学会員
現在:ロボットによる手書き風手紙作成事業の開発中

インタビュー

『手書き風手紙作成代行サービス』──HERO Consultingインタビュー

ニュース

手書き風プリンター
リクルート「TECH LAB PAAK」のデモデイが開催、第7期参加チームが半年の成果を披露
文字を書くロボットから妖精ドローンまで TECH LAB PAAKに登場した未来のプロダクト

STANDARD「AI/データサイエンス社内研修サービス:AI_STANDARD」

サービス概要

データ分析・機械学習の人手が足りない…AI_STANDARDはそんな企業におすすめの、AI・データサイエンスのオンライン社内研修サービスです。100名以上の「初学者」を育成してきたノウハウをぎっしり詰め込んだコンテンツ設計をしているので、初心者からでも数ヶ月で実務レベルに到達できるサービスになっています。実際に、このコンテンツで学習した方が有名なAIベンダーで実務に携わっています。

【”AI_STANDARD“ 3つの育成方針】
1.『座学での満足』ではなく、『実務での貢献』を評価する。
2.『人材』ではなく、『環境』を創る。
3.『最高峰』ではなく、『標準的』な技術に焦点をあてる。

代表者

石井大智
学部2年生のときより、Deep Learning を用いた医療画像解析業務を複数経験。 学生から社会人まで、累計200人の初学者への指導。その経験を活かし、コンテンツ制作をメインで行い、初学者と専門家の溝を埋める役割を担う。

Baseconnect「AIで営業先を選出する企業情報データベース:BaseconnectLIST」

サービス概要

AIが成約可能性の高い企業を自動選定する、法人営業を支援する企業情報データベース。営業アプローチを学習することで、最適な営業先の企業や営業アプローチ方法を提案する。

代表者


國重侑輝
1990年生まれ。大阪府出身。高校生の時から、国際協力団体を立ち上げたりNGOでインターンを行うなど、国内外の貧困問題に関わる。立命館大学国際関係学部に入学。18歳からITベンチャー3社でフルタイムインターン。その後、フリーランスのWebデベロッパーとして、30以上のプロジェクトを手掛ける。21歳の時、インターネットスタートアップの株式会社Campusを創業。月間ユーザー数400万人を達成する。その後事業売却を行い、Baseconnect株式会社を設立。

Mewcket「プロダクト軸で出会うエンジニア転職 AI:Mewcket」

サービス概要

エンジニアの転職アプリ。求人情報ではなくプロダクト情報を起点に転職先の検討をすることができる。

代表者


小林奨
1984年生まれ。日本大学経済学部出身。大学在学中に起業し、事業売却を経験。株式会社リクルート住まいカンパニーにて、新規事業開発室にプロジェクトリーダーとして就任。2016年株式会社ハチキュー創業。2017年、エンジニアがプロダクトと出会える転職アプリMewcketリリース。

■デモデイ 参加予定ゲスト

浅川 伸一 東京女子大学情報処理センター 博士(文学)


早稲田大学在学時はピアジェの発生論的認識論に心酔する。卒業後エルマンネットの考案者ジェフ・エルマンに師事,薫陶を受ける。以来人間の高次認知機能をシミュレートすることを通して知的であるとはどういうことかを考えていると思っていた。著書に「Pythonで体験する深層学習」(コロナ社,2016),「ディープラーニングビッグデータ,機械学習あるいはその心理学」(新曜社,2015),「ニューラルネットワークの数理的基礎」「脳損傷とニューラルネットワークモデル,神経心理学への適用例」いずれも守一雄他編「コネクショニストモデルと心理学」(2001)北大路書房など

飯沼 純 株式会社Cogent Labs ファウンダー


2001年株式会社セールスフォース・ドットコムの13番目の社員として入社。創業当初より14年間同社の急速な成長に寄与。クラウド分野におけるビジネス経験を持って2015年インターナショナルなAI企業 株式会社コージェントラボを創業。天文物理学・統計学・量子力学・脳科学・機械学習等の博士号メンバーとともに最先端な技術研究を進め、様々な業界課題に対する新たなビジネスソリューションの提供にチャレンジする。

姥貝 賢次 カウンティア株式会社 代表取締役


学生時代よりフリーランスエンジニアとして活動し、Web開発を多く手掛ける。その後「会計」に興味が湧き公認会計士になり、監査法人トーマツ にて監査業務やIPO業務へ従事する。2015年 カウンティア(株) を創業し、財務戦略などベンチャー企業支援を開始する。早稲田大学大学院修士課程修了 / 公認会計士 / 公認不正検査士

久保田雅也 WIL Partner


1997年伊藤忠商事に入社。翌年リーマン・ブラザーズ証券会社東京支店に転職。以後11年にわたり投資銀行本部にて、国内外の様々なIT・インターネット企業のM&Aアドバイザリー並びにファイナンスを手がける。2008年11月、バークレイズ証券に移籍。投資銀行本部の通信・メディアセクター責任者を務める。インベストメント・バンカーとして、東京、NY、香港の各オフィスにて、IT・インターネット業界を担当、未上場ベンチャーから上場企業に至る多くの企業との取引案件を主導。2014年1月にWiL設立とともにパートナーとして参画。AIを含むSaas分野、コンテンツビジネス、EC、ヘルスケア、フィンテック、ロボティクスなど様々な分野におけるスタートアップ投資や大企業とのインキュベーションを手掛けている。 1997年慶應義塾大学経済学部卒。日本証券アナリスト協会検定会員。1996年公認会計士試験2次試験合格(会計士補)。

佐藤 聡 株式会社クロスコンパス 代表取締役社長


1964年、横浜市出身。東京理科大学機械工学科を卒業後、電子楽器メーカーに入社。ソフトハウスでの就業を経て、1994年にソフトウェア開発の企業を創業、経営者兼エンジニアとしてソフトウェアの開発を手掛ける。その後2011年10月に株式会社クロスコンパスを設立、2015年4月にAIビジネスを担う部門を分割、株式会社クロスコンパス・インテリジェンスを設立し、現在に至る。2014年から毎年150本のAI活用コンサルティングと、50件以上に及ぶAIによる実課題解決案件を実施。

中林 紀彦 SOMPOホールディングス株式会社 チーフ・データサイエンティスト


2002年、日本アイ・ビー・エム株式会社入社。データサイエンティストとして顧客のデータ分析を多方面からサポートし企業の抱えるさまざまな課題をデータやデータ分析の観点から解決する。また、エバンジェリストとしてビッグデータをビジネスに活用することの価値を幅広く啓蒙。株式会社オプトホールディング データサイエンスラボの副所長を経て2016年より現職。重要な経営資源となった”データ”をグループ横断で最大限に活用するためのデータ戦略を構築し実行する役割を担う。また2014年4月より、筑波大学大学院の客員准教授としてデータサイエンスに関して企業の即戦力となる人材育成にも従事する。

高橋 雄介 ChatCenter iO 博士(政策・メディア) / 創業者兼CEO


1980年生まれ。AppSocially Inc.、CEO。慶應義塾大学総合政策学部卒業、同大学慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。2008年同大学院後期博士課程単位取得退学。博士(政策・メディア)。専門は、データベース、知識ベース、マルチメディアデータベースとその応用、顧客開発、グロースハック。2013年米国シリコンバレーにてAppSocially Inc.を創業。2013年4月からはMountain Viewに拠点を移し、500 Startupsのアクセルレータープログラムに参加中。ブログGrowthHacker.jpを運営。TechCrunch JapanやStartup Dating、清水弘文堂等でグロースハック、データサイエンス、ソーシャル、モバイル、シリコンバレーのカルチャー等についても執筆中。

武田 秀樹 株式会社FRONTEO 取締役CTO 行動情報科学研究所所長


90年代インターネット黎明期、Webシステム・基幹系情報システム開発プロジェクトにおいて、フロントエンドからインフラまで幅広い開発に従事。2000年代からは複数のベンチャーで自然言語処理(NLP)を応用したデータマイニング技術の開発に従事しながら、その成果の事業化に取り組む。2009年FRONTEOに入社。人工知能関連技術の研究・開発を主導し、人工知能エンジン「KIBIT(キビット)」を開発。グローバルでのリーガル分野、ヘルスケア、ビジネス・インテリジェンスなどの領域において、、次々と製品化を実現している。

松田 総一 LeapMind ,Inc. 代表取締役CEO


1983年生まれ。 2011年にエンジニアのスキルを可視化・マッチングするサービスを立ち上げ シンガポール進出をし、同事業を事業譲渡 その後、LeapMind株式会社を設立。独自に研究した技術によってディープラーニングを誰もが簡単にシステムに取り込めるようなDoT(DeepLearning of Things)時代を創造するために従事。

日比谷 尚武 マカイラ株式会社 コネクタ兼シニアコンサルタント


学生時代より、フリーランスとして活動。NTTグループを経て、2003年、株式会社KBMJに入社。取締役として、開発・営業・企画・マネジメント全般を担う。2009年より、Sansanに参画し、マーケティング&広報機能の立ち上げに従事。その後、コネクタ/名刺総研所長/Eightのエヴァンジェリストとして社外への情報発信を務める。2017年4月より、マカイラ株式会社にてコネクタ兼シニアコンサルタントとして活動を開始。 並行して、株式会社PRTable社外取締役、公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会 広報委員、一般社団法人 at Will Work 理事 も務める。

田所雅之 株式会社Unicorn Farm 代表取締役社長


Fenox Venture Capital(米国) Venture Partner 株式会社 Basic, Chief Strategic Officer ブルーマリンパートナーズ株式会社 Chief Strategic Officer 。シリアルアントレプレナーとして、これまで日本4社と、米国シリコンバレーで、合計5社を起業してきた。米国シリコンバレーのベンチャーキャピタルFenox Venture Capital (運用額1700億円)のベンチャーパートナーを務め、国内外のスタートアップを投資の担当(これまで1200社のDue Dilligenceの実績) 現在は、国内外のスタートアップ数社のアドバイザー・ボードメンバーを務めながら、ブルーマリンパートナーズのChief Strategic Officer, 日本最大級のウェブマーケティング会社 Basicの新規事業担当Chief Strategic Officerを務める。

向井永浩 株式会社Nextremer 代表取締役CEO


岐阜県中津川市生まれ。2000年、金沢大学卒業後、大手国内メーカーにSEとして入社後、シンガポール資本のITベンチャーに参画。2012年10月株式会社Nextremerを設立。Nextremerは、人工知能テクノロジーを取り入れた対話システムの開発をしているベンチャー企業。また人工知能の分野で大企業とのオープンイノベーションも積極的に推進している。

宮地俊充 株式会社ベストティーチャー 代表取締役社長


1981年静岡県生まれ。青山学院大学法学部卒。大学時代から作家活動を開始し、電波少年的放送局企画部 放送作家トキワ荘などに出演。大学卒業後、会計士試験合格。世界最大の会計事務所PwC、独立系M&AファームのGCAサヴィアン、EC系ITベンチャーのCFOを経て、2011年に英語4技能対策オンライン英会話スクールを運営する株式会社ベストティーチャーを創業。 ベネッセ、Z会、旺文社、ジャパンタイムズなど教育系大手と提携し、革新的なオンライン学習サービスを開発。2016年8月にSAPIX YOZEMI GROUPに参画。 現在ベストティーチャーでAI、IoTVR/AR/MTといった新規事業に取り組む傍ら、営業・マーケティング・ファイナンス・サービス開発・人事などのベンチャー支援を有志で行う。

山田 誠二 国立情報学研究所 教授 人工知能学会会長


1989年大阪大学大学院博士課程を修了後,大阪大学助手,同大学講師,東京工業大学大学助教授を経て,2002年より現職.人工知能,知的ロボット,Webインテリジェンス等の研究を行ってきた.ここ10年は,「人間と協調する人工知能」がメインテーマであり,現在HAIヒューマンエージェントインタラクション,IIS知的インタラクティブシステムを中心に様々な研究プロジェクトを進めている.2016年6月より,人工知能学会会長.

■デモデイ 司会進行

田原 彩香 アクセラレータMC


大手人材会社で広報と営業の経験を積んだ後にタレントへ転身し、テレビやラジオのリポーターとして活動。現在は、ベンチャー企業のスタートアップ事業へ参画しながら、ビジネスメディアのMCを中心としたタレント活動を続けている。


アクセラ長より

常時募集中

毎期多数のスタートアップ様を泣く泣くお断りすることになってしまっていますがなるべく多くのAIベンチャーを生み出していくべく常時募集をしてますので、こちらよりぜひご応募ください!

AI.Acceleratorの実績等

「AI.Accelerator」サイト
「AI.Accelerator」第1期(2017年6月〜9月)採択企業
「AI.Accelerator」第1期キックオフの模様
「AI.Accelerator」第1期デモデイの模様
「AI.Accelerator」第1期デモデイ参加者の感想レポート
「AI.Accelerator」第1期採択企業のプログラム終了後の声を生のままお届け
「AI.Accelerator」第2期(2017年9月〜11月)採択企業

<採択企業への取材、本取組に関するお問い合わせはお気軽にどうぞ>
ディップ株式会社 AI.Accelerator担当 e-mail: ainow@dip-net.co.jp

<本取組に関する記事用素材はこちらからお気軽にどうぞ>
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