エッジAIにおいて、導入機器側でリアルタイムな自律学習・予測が可能な独自のアルゴリズム「ディープ・バイナリー・ツリー(DBT)」を提供する株式会社エイシングが、三井住友海上キャピタル株式会社が運営する「MSIVC2018V投資事業有限責任組合」を引受先とする第三者割当増資により、総額約3億円の資金調達を実施したと発表しました。
この資金調達により、累計調達額は約5億円になります。
同社は今後、DBTをはじめとする独自のエッジAI技術の開発を進め、エッジAIによって第四次産業革命をいっそう推進していくとしています。
エッジAIは、今までクラウド側で処理することが一般的だったAIの計算処理をエッジ側(IoTデバイスやスマートフォンなど)で行うことで、処理の高速化などが見込めると注目されている技術です。
特に、自動運転をはじめとした分野で需要が高まっており、エイシングではクラウドを介することなくリアルタイムに自律学習・予測することが可能なアルゴリズムの研究を進めてきました。
同社は今後、AIアルゴリズム技術をはじめとした研究開発を進めることにより、特に「ものづくり」分野における課題解決に向け、製造業の品質と生産性の両立を目指していきたいとしています。
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「人間とAIが共存する社会をつくる」をビジョンに掲げ、AI分野で幅広く活動。書籍『生成AI導入の教科書』『AIエージェントの教科書』『40代・50代でもよくわかる 宇宙一やさしいAIの教科書』の刊行や、1500本以上のAI関連記事の執筆を通じて、AIの可能性と実践的活用法を発信し続けてきた。年間登壇は300回以上。
一般社団法人AICX協会を設立し、代表理事として、国内最大級のAIエージェントカンファレンス「AI Agent Day」の主催や、国内初のAIエージェント実装人材資格制度(AIエージェント・ストラテジスト/アーキテクト)の創設を牽引。一般社団法人生成AI活用普及協会常任協議員を務めるほか、経済産業省「AX時代のスキルに関するワーキンググループ」委員として国のAI政策にも参画。シンシアリー株式会社の取締役CCOとしてAI企業の経営にも関わる。日本HP、Lightblue、NTTデータグループ、THAなど複数社のアドバイザーも務める。
NewsPicksプロピッカー、Udemyベストセラー講師、クラウドワークス アンバサダーとして情報発信・人材育成にも注力。千葉県船橋市生成AIアドバイザーとして行政のDX推進にも携わる。
AI領域以外では、2022年にCinematoricoを創業しCOOに就任。PR・映像制作・フリーカメラマン・日本大学文理学部次世代社会研究センタープロボノなど、多彩な経験を基盤に活動を展開している。

















