日本初の登録不要のエンジニア向けAIヘッドハンティングサービス「scouty」(スカウティ)を展開する株式会社scoutyは、 ウィルグループHRTech投資事業有限責任組合などを引受先とする第三者割当増資による3億円の資金調達を実施したと発表しました。
資金調達の引受先は以下
- ウィルグループ HRTech投資事業有限責任組合
- X Capital有限責任事業組合
- 佐藤 裕介氏 (個人投資家/ヘイ株式会社 代表取締役社長)
- インフィニティ・ベンチャーズLLP(引受先は関連するファンド)
総額3億円の調達資金は主に「scouty」の機能開発・研究開発に必要な人材獲得と、 新規顧客獲得のためのマーケティング費用に使用されるといいます。
株式会社scouty 代表取締役 島田 寛基のコメント
2017年5月のオープンβ版開始から約1年半が経ちました。
その期間で、 日頃のアウトプットを出していた結果scoutyにクロールされ、 scoutyを通じてスカウトメールを受け取り、 その企業に転職をしたという方も続々と現れて来ました。
今回の資金調達は、 そういった動きをさらに加速させるものになります。
また、 今回ウィルグループさんと資本・事業面での連携をすることで、 ウィルグループさんの投資する最新の海外HR TECHスタートアップとサービス面での連携をし、 さらにサービスの可能性を広げることを視野に入れています。今後は、 単なる採用ツールのみにとどまらず、 個人のデータベースとして人の能力情報や嗜好性の情報をインターネット中から集め、 世の中に存在する様々なミスマッチを解消していきたいと思っております。
2015年、京都大学で計算機科学の学士号を取得。大学時代にはグーグル(日本法人)でインターンシップを経験。2016年、イギリスのエディンバラ大学(The University of Edinburgh)大学院で修士号「MSc in Artificial Intelligence」を取得。2015年にはIncubate Fundにて、さまざまなスタートアップ企業でインターンシップを経験。2016年、日本初のAIヘッドハンティングサービスを運営する株式会社scoutyを起業。
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「人間とAIが共存する社会をつくる」をビジョンに掲げ、AI分野で幅広く活動。書籍『生成AI導入の教科書』『AIエージェントの教科書』『40代・50代でもよくわかる 宇宙一やさしいAIの教科書』の刊行や、1500本以上のAI関連記事の執筆を通じて、AIの可能性と実践的活用法を発信し続けてきた。年間登壇は300回以上。
一般社団法人AICX協会を設立し、代表理事として、国内最大級のAIエージェントカンファレンス「AI Agent Day」の主催や、国内初のAIエージェント実装人材資格制度(AIエージェント・ストラテジスト/アーキテクト)の創設を牽引。一般社団法人生成AI活用普及協会常任協議員を務めるほか、経済産業省「AX時代のスキルに関するワーキンググループ」委員として国のAI政策にも参画。シンシアリー株式会社の取締役CCOとしてAI企業の経営にも関わる。日本HP、Lightblue、NTTデータグループ、THAなど複数社のアドバイザーも務める。
NewsPicksプロピッカー、Udemyベストセラー講師、クラウドワークス アンバサダーとして情報発信・人材育成にも注力。千葉県船橋市生成AIアドバイザーとして行政のDX推進にも携わる。
AI領域以外では、2022年にCinematoricoを創業しCOOに就任。PR・映像制作・フリーカメラマン・日本大学文理学部次世代社会研究センタープロボノなど、多彩な経験を基盤に活動を展開している。
















