総受講生数25,000人以上に、AIなどの先端技術に関する教育を展開してきた株式会社キカガクが、 AIの数学・プログラミング・ビジネス活用方法などについて解説する、 オンライン学習資料「KIKAGAKU」を無料公開しました。
KIKAGAKUは誰しもが挫折せず、 最短距離で最先端の知識を身に付ける事を1つの目標とし、厳密性よりわかりやすさ・言葉よりイメージで理解すること重視して設計されています。
また、 学ぶ道筋・知識を体系化することにで、遠回りすることなく、 学習を進めることができるといいます。
初回リリースでは、 ディープラーニングの基礎から画像認識、 自然言語処理の基礎について学ぶことができるコンテンツが公開されています。
KIKAGAKU のコンテンツは大きく以下の2つに分かれています。
- 数学を通して理論を理解するパート
- 学んだ理論をTensorFlowやPyTorchなどのフレームワークを用いて実装を行うパート
理論パートでは仕組みを理解し、 実装パートで使える技術を習得できるような仕組みが目指されています。また、プログラミングの実行環境は Google Colaboratory を利用することを想定していて、 手元のコンピュータで環境構築を行う必要がなく、 初学者でも手軽に学習を始める事ができるといいます。
実際に学べるコンテンツは以下です。
- はじめに
- データサイエンスの基礎
データ活用の基礎
人工知能、 機械学習、 ディープラーニングの違い - 機械学習の基礎
教師あり学習(回帰&分類)の基礎的なアルゴリズム
ハイパーパラメータの調整方法
教師なし学習の基礎的なアルゴリズム - ディープラーニングの基礎
ニューラルネットワークの数学(順伝播と逆伝播)
ニューラルネットワークの実装(TensorFlow & PyTorch) - 画像認識の基礎
畳み込みニューラルネットワークの数学
画像分類
ファインチューニングとデータオーグメンテーション - 自然言語処理の基礎
形態素解析
自然言語の特徴量変換
テキスト分類
また、同社によると、第2回のリリースは2020年夏を予定しているとしていて、 画像認識・自然言語処理の応用的な内容のコンテンツが企画しているとしています。
「人間とAIが共存する社会をつくる」をビジョンに掲げ、AI分野で幅広く活動。書籍『生成AI導入の教科書』『AIエージェントの教科書』『40代・50代でもよくわかる 宇宙一やさしいAIの教科書』の刊行や、1500本以上のAI関連記事の執筆を通じて、AIの可能性と実践的活用法を発信し続けてきた。年間登壇は300回以上。
一般社団法人AICX協会を設立し、代表理事として、国内最大級のAIエージェントカンファレンス「AI Agent Day」の主催や、国内初のAIエージェント実装人材資格制度(AIエージェント・ストラテジスト/アーキテクト)の創設を牽引。一般社団法人生成AI活用普及協会常任協議員を務めるほか、経済産業省「AX時代のスキルに関するワーキンググループ」委員として国のAI政策にも参画。シンシアリー株式会社の取締役CCOとしてAI企業の経営にも関わる。日本HP、Lightblue、NTTデータグループ、THAなど複数社のアドバイザーも務める。
NewsPicksプロピッカー、Udemyベストセラー講師、クラウドワークス アンバサダーとして情報発信・人材育成にも注力。千葉県船橋市生成AIアドバイザーとして行政のDX推進にも携わる。
AI領域以外では、2022年にCinematoricoを創業しCOOに就任。PR・映像制作・フリーカメラマン・日本大学文理学部次世代社会研究センタープロボノなど、多彩な経験を基盤に活動を展開している。



















