HOME/ /量子コンピュータ
2017.06.22

量子コンピュータ

« Back to Glossary Index

量子コンピュータ

量子コンピュータとは、量子力学的原理を用いた新しいコンピュータの概念で、従来のPCをはるかにしのぐ性能を持つ可能性を秘めた技術です。従来のPCでは、情報をデータの最小単位である「ビット」を用いて表しています。このビットは0か1の値を取り、これが複数集まると複雑な情報も表すことが可能になります。量子コンピュータの場合、このビットの代わりに2つの状態を取れる粒子である量子の特徴を用いた量子ビットを利用します。例えば、4ビットで情報を表すときには、2の4乗=16通りあるうちの1つしか表せませんが、量子ビットを使えば、16通りすべてを同時に表すことができます。要するに、同時に計算できる量が圧倒的に多いので、処理のスピードが格段に上がるというわけです。

NASAやGoogleは2013年5月に「Quantium Artificial Intelligence Lab(量子 人工知能 研究所)」を設立し、量子コンピュータについて研究をしてきました。世界初の商用量子コンピューター「D-Wave」も登場していて、このような量子コンピュータを利用したAIの登場は近いかもしれません。

無料メールマガジン登録

週1回、注目のAIニュースやイベント情報を
編集部がピックアップしてお届けしています。

こちらの規約にご同意のうえチェックしてください。

規約に同意する

あなたにおすすめの記事

AIエージェントのセキュリティリスクとは?事例から学ぶ実践的な対策まで解説

AIエージェントの失敗事例4つ!セキュリティ事故と運用トラブルを解説

AIエージェントは法務でどこまで使える?活用法と注意点を解説

経理AIエージェントの導入判断はRPAとの違いで見極める!メリットも解説

AIエージェントと生成AIの違いとは?仕組み・使い分けを解説

生成AI開発会社の選び方とおすすめ13社!目的別に徹底比較

AIエージェント導入の企業判断はROIで見極める!経営リスクも解説

生成AI研修を法人で成功させる選び方!おすすめ10選も紹介

生成AI導入で中小企業が失敗しないための5ステップ!費用相場も解説

プロンプトエンジニアリング研修おすすめ8選!失敗しない選び方も

あなたにおすすめの記事

AIエージェントのセキュリティリスクとは?事例から学ぶ実践的な対策まで解説

AIエージェントの失敗事例4つ!セキュリティ事故と運用トラブルを解説

AIエージェントは法務でどこまで使える?活用法と注意点を解説

経理AIエージェントの導入判断はRPAとの違いで見極める!メリットも解説

AIエージェントと生成AIの違いとは?仕組み・使い分けを解説

生成AI開発会社の選び方とおすすめ13社!目的別に徹底比較

AIエージェント導入の企業判断はROIで見極める!経営リスクも解説

生成AI研修を法人で成功させる選び方!おすすめ10選も紹介

生成AI導入で中小企業が失敗しないための5ステップ!費用相場も解説

プロンプトエンジニアリング研修おすすめ8選!失敗しない選び方も