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2022.04.04

MAサービスを提供している会社5選-導入事例も紹介

MA 会社 アイキャッチ画像

現在マーケティング分野において注目されている、「MAツール」は、様々な会社から提供され、様々な会社で利用されています。

今回は、MAツールを提供している会社の特徴や、MAツール以外のサービスを紹介します。この記事を読めば、それぞれの会社の特徴を比較できるでしょう。

MAとは

MAとは、「マーケティングオートメーション」の略称で、マーケティングの一部行程を自動化することを指します。MAツールを利用すれば、リード(見込み顧客)のデータを一括管理したり、自動でリードの興味や関心について分析したりできます。

MAを導入することで、人の手では管理しきれない量のデータを管理できるようになり、業務の効率化を狙えます。

▶︎DXによる働き方改革についてこちらの記事で解説しています>>

MAツールを導入するメリット3つ

MAツールを導入するメリットを3つ紹介します。

  1. データ管理・共有が簡単に
  2. リード獲得数の増加が見込める
  3. 営業活動が効率的に

①データ管理・共有が簡単に

MAツールを導入することで、データを一括管理し、複数人での共有が簡単になります。このことにより、他部署との連携もスムーズになります。

特に、マーケティング部門と営業部門での連携がスムーズになると業務効率が大幅に向上するでしょう。

また、MAツールを利用することで、リードの分類が簡単になります。あらかじめ指定したセグメント(業種・職種・役職など)ごとに自動でリードを分類できるのです。

セグメントごとにカスタマイズしたコンテンツや広告を提供することも可能で、顧客一人ひとりに適したアプローチが見込めます。

②リード獲得数の増加が見込める

多くのMAツールには、メール作成やフォーム作成のテンプレートが含まれています。そのため、目を引きやすいコンテンツを作成しやすくなり、リードの増加が見込めます。

また、リードがウェブサイト上で閲覧したコンテンツに合わせた情報をポップアップ表示で提供できます。それらの表示から資料請求やお問い合わせをできるように設定すれば、リード数が増えるでしょう。

③営業活動が効率的に

MAツールを利用すれば、リードがどんなことに興味を持っているか、購買意欲はどの程度か分析できます。そのため、購買意欲が高い顧客を抽出でき、効率の良い営業活動が可能になります。

営業活動の効率化のためにも、マーケティング部門と営業部門の連携は必須です。MAツールで管理しているデータや分析結果を、積極的に営業部門と共有しましょう。

►営業DXについてはこちらの記事で解説しています>>

▶︎マーケティングDXについてこちらの記事で解説しています>>

▶︎MAツールの導入メリットについてこちらの記事でも解説しています>>

MAサービスを提供している会社5選

MAサービスを提供している会社を5つ紹介します。各会社のサービスの特徴を見ていきましょう。

  1. Hubspot株式会社|世界で128,000社以上が導入
  2. シャノン株式会社|デジタルマーケティングに特化
  3. 株式会社セールスフォース・ドットコム|国内シェア率No.1
  4. アドビシステムズ株式会社|コンサルティングサービスも提供
  5. クラウドサーカス株式会社|サポート体制が充実

Hubspot株式会社|世界で128,000社以上が導入

HubSpot株式会社は、大きく分けて5種類のソフトウェアを提供しています。それらの中に、Marketing HubというMAツールがあります。

Marketing Hubは無料版が用意されているため、MAツールを初めて利用する際も安心して利用開始できます。

主な機能としては、チャットボット機能やeメール配信機能、マーケティング施策の成果を測定するレポート機能などが挙げられます。また、HubSpot社の他製品やSalesforceなどと連携可能です。

参考:HubSpot 公式サイト

  • 導入事例

株式会社コムニコは、2008年に創業したSNSマーケティングをサポートする企業で、Marketing Hubを活用しています。

Marketing Hubを利用してから新規リードを月に100件以上獲得できるようになり、顧客情報の共有がスムーズになりました。また、メール開封率も30〜40%まで増加しました。

ウェブサイトから新規リードを獲得できるようになり、営業活動の幅が広がったそうです。

参考:デジタルマーケティングの最新導入事例8選

  • 導入規模

HubSpot株式会社が提供しているサービスは複数あり、それらのサービスは全世界の128,000社以上で利用されています。世界的に広く認知されているツールだと言えるでしょう。

国内有名企業でも利用されており、安心して利用できそうです。

  • サポート体制

HubSpot社の製品を有料版で利用すると、日本語対応のサポートデスクに連絡できます。Eメールやチャット、電話で相談できるため、ツールの運用につまずいた際も安心です。

詳しくは、以下のサイトを参考にしてください。

参考:HubSpot ヘルプセンター

  • 他製品について

HubSpot株式会社は、MAツールのほかにもいくつかのサービスを提供しています。例えば、営業支援用CRMのSales Hubや、カスタマーサービスを支援するService Hubなど、ニーズに合わせたサービスが用意されています。

HubSpot社が提供するツールを組み合わせて利用すれば、大きな効果が期待できます。

▶︎HubSpot公式ホームページはこちら>>

シャノン株式会社|デジタルマーケティングに特化

シャノン株式会社は、「テクノロジーとサイエンスでマーケティングの課題を解決する」会社です。MAツールの提供のみならず、MAツールの活用やマーケティング戦略に関するコンサルティングも実施しています。

シャノン株式会社は、SHANON MARKETING PLATFORMというMAツールを提供しています。このツールを利用すれば、リードを簡単に管理できるだけでなく、申し込みフォームの作成やセミナー・イベントの管理も簡単になります。

頻繁に自社でセミナーやイベントを実施する企業にお勧めです。

参考:シャノン株式会社公式サイト

  • 導入事例

首都圏で進学塾を運営している早稲田アカデミー株式会社は、SHANON MARKETING PLATFORMを導入し、模試やイベントの集客に活用しています。

模試やイベントの申し込みがあった場合、申込者の情報や参加イベントを一括管理します。また、顧客を塾生かどうかや、学年や居住地域ごとに分け、分類ごとにメールを配信するなどしています。

顧客を属性ごとに自動で分類できるため、顧客データの整理に時間がかかりません。手動での管理体制と比べると、名前や住所の表記ミスが減り、メール配信や資料の送付等もスムーズになったそうです。

参考:早稲田アカデミーの業務・集客効率を改善したイベント業務の新・オペレーション

  • 導入規模

具体的な導入社数は明らかではありませんが、様々な業種・形態の企業で導入されています。詳しい導入事例やインタビューは、以下のサイトで確認してみてください。

参考:シャノン株式会社公式サイト 導入事例

  • サポート体制

シャノン株式会社は、無償のカスタマーサポートと導入トレーニングを実施しています。初めてMAツールを利用する場合も、困ったことをすぐに相談できます。

また、導入時のコンサルティングサービスやマンスリーレポートの発行サービス、運用代行サービスも用意されています。これらのサービスは有償で、詳しい料金については問い合わせが必要です。

  • コンサルティングサービスについて

シャノン株式会社では、MAツールやマーケティング戦略に関するコンサルティングサービスを提供しています。具体的には、現状のヒアリングや目標の設定、ツールの初期設定や運用後の支援まで、一貫してサポートを受けられます。

初めてツールを利用する場合は何から手を付ければよいか分からないかもしれませんが、コンサルティングサービスを利用すれば段階を踏みながらツールを運用できます。

参考:シャノン株式会社 コンサルティングサービス

▶︎シャノン株式会社公式ホームページはこちら>>

株式会社セールスフォース・ドットコム|国内シェア率No.1

株式会社セールスフォース・ドットコムは、ニーズに合わせた様々なセールステックを提供しています。MAツールとしては、Pardotという製品が用意されています。

Pardotは、顧客一人ひとりに適したメールや広告の配信を通して、顧客とのつながりを確保します。また、Slackとの連携が可能で、重要な事柄や顧客データをすぐに共有できます。

月額料金は150,000円~となっており、比較的高価です。利用を開始する前にデモを確認したり、気になる点を問い合わせたりしておくことをお勧めします。セールスフォース社は様々なツールを提供しているため、他のツールと合わせて利用することで更なる効果が期待できます。

参考:株式会社セールスフォース・ドットコム 公式サイト

  • 導入事例

PardotはBtoB(Business to Business)向けのMAツールです。情報通信機器や医療機器を販売しているコーセル株式会社は、Pardotを活用しています。

ウェブサイト上のコンテンツを充実させて問い合わせフォームへ誘導したり、積極的にメールマガジンを配信したりしたことで、獲得リード数が10倍にまで増加したそうです。

これらのリードを商談に活用するため、SalesCloudも導入開始しました。Pardotと連携できるため、リード管理と分析がスムーズにできるのです。

Pardotを利用する際は、Salesforce社の他サービスも同時に検討すると良いでしょう。

参考:Pardot導入事例

  • 導入規模

Pardotを導入している企業の数は明らかになっていませんが、国内でのシェア率は20%を超えており、現在国内で一番使われているMAツールです。

また、Pardotを提供している株式会社セールスフォース・ドットコムは、全世界で150,000社以上に顧客を抱える大企業です。導入実績が格段に多いため、安心して利用できるでしょう。

  • サポート体制

株式会社セールスフォース・ドットコムの公式サイトからログインすると、サポートデスクに接続できます。

また、セールスフォース社製品の利用法を解説した資料やビデオが用意されています。イベントが実施されることもあるため、困ったときは利用してみましょう。

参考:Salesforce ヘルプとトレーニングコミュニティ

  • 他製品について

株式会社セールスフォース・ドットコムは、MAツールのみならず、営業やeコマース、人材育成などを支援するツールを提供しています。多様なツールの中から、業種・目的別でツールを選択できるため、それぞれの企業に適したツールが見つかるでしょう。

▶︎株式会社セールスフォース・ドットコム公式ホームページはこはこちら>>

アドビシステムズ株式会社|コンサルティングサービスも提供

アドビシステムズ株式会社は、MarketoというMAツールを運用しています。Marketoは、顧客の行動履歴を追跡でき、顧客の関心に合わせたコンテンツを提供できます。

eメールや広告配信を通じて顧客を引き付け、新規顧客獲得を狙えます。

また、アドビシステムズ株式会社は、MAツールのみならず写真・動画編集ツールなどを提供していることでも有名です。会社内でメディア編集・デザインツールが必要な際は、こちらもチェックしてみてください。

参考:アドビシステムズ株式会社公式サイト

  • 導入事例

セラミックスをベースとした製品を製造している、株式会社村田製作所ではMarketoが導入されています。

株式会社村田製作所では、新卒採用にMAツールを活用しています。SNS動画や広告を利用してリードとなる学生を獲得し、Marketoを活用して学生に十分な情報を提供しました。

その後、エントリー数は10%程度、ES提出率は60%程度増加しました。学生をリードとし、採用にマーケティングを取り入れたことで業務効率が大幅に上昇したのです。

参考:Marketoを用いた“全員マーケティング”で採用に革命を起こす

  • 導入規模

Marketoは5,000社以上で導入されており、全世界で利用されているツールです。様々な業種・形態の企業で利用されていて、導入事例も豊富です。

参考:Marketo製品サイト 導入事例

  • サポート体制

Marketoには、無料で利用できるカスタマーサポートだけでなく、有償のトレーニングコースやコンサルティングサービスが用意されています。初めてMAツールを利用する場合も、これらのコンテンツを通して知識を獲得できます。

料金などに関する詳細は、以下のサイトで確認してみてください。

参考:Marketo製品サイト サービス&サポート

  • 他製品について

アドビシステムズ株式会社は、マーケティング支援ツールだけでなく、Marketo Sales Insightという営業支援ツールも提供しています。

Marketo Sales Insightを利用すれば、メール開封率やウェブサイトの閲覧履歴から顧客の購買意欲をランク付けできます。より購買意欲の高い顧客から優先して営業活動をすることで、営業活動を効率化できます。

参考:Marketo Sales Insight 製品サイト

▶︎アドビシステムズ株式会社公式ホームページはこちら>>

クラウドサーカス株式会社|サポート体制が充実

クラウドサーカス株式会社は、デジタルマーケティングに関するツールを幾つか提供しています。

もっとも有名で利用されているのは、BowNowというMAツールです。無料で利用開始できるため、初めてMAツールを利用する際には非常におすすめです。

BowNowの他にもマーケティングに関するツールがあります。専門知識がなくても商品データベースを構築できる「Plusdb」や、ホームページの構築を支援する「BlueMonkey」といったツールが提供されています。

また、チャットボットツールの「IAZANAI」というものもあります。これらのツールをうまく組み合わせて利用すれば、顧客にとって魅力的なホームページを構築でき、新規顧客獲得につながるでしょう。

参考:クラウドサーカス株式会社公式サイト

  • 導入事例

自動車、住生活、美容など様々な分野で製品を提供しているマクセル株式会社では、BowNowを導入しています。

BowNowを利用して顧客の行動を分析し、顧客の関心を踏まえたメールマガジンを月1回配信しています。保有リードを増やしたうえで、メール配信などでナーチャリング(育成)をし、顧客獲得を狙っています。

BowNowを導入してから、リードは2倍以上に増加し、高頻度でメールマガジンを読了しているリード数は平均して250件を超えているそうです。

参考:BowNow製品サイト 導入事例

  • 導入規模

BowNowは現在5,000社以上で導入されており、国内で2番目に利用されているツールです。無料で始められるため、「まずはMAツールがどのようなものか試したい」という顧客からも利用されているようです。

  • サポート体制

クラウドサーカス株式会社は、無料でセミナーを実施しています。BowNowをはじめとする、ウェブマーケティング支援ツールに関心がある方は参加してみると良いでしょう。

また、BowNowのユーザーに向けたセミナー・イベントも実施されているため、MAツールの利用法を一から学習できます。

参考:BowNow製品サイト セミナー

  • コンサルティングサービスについて

クラウドサーカス株式会社のMAコンサルティングでは、MA運用や目標設定、初期設定の支援を受けられます。また、当社が運用するBowNowを利用する場合は、操作講習や問い合わせフォームの作成支援も受けられます。

また、メールやウェブサイト上のコンテンツ作成においても支援を受けられるため、コンテンツを充実させていきたい場合におすすめです。

コンサルティングの利用費用は、初期費用が110,000円で、月額費用は330,000円~となっています。詳細の確認は問い合わせが必要です。以下サイトを参考にしてください。

参考:MtameのMAコンサルティング

▶︎クラウドサーカス株式会社公式ホームページはこちら>>

▶︎無料で使えるMAツールについてこちらの記事で解説しています>>

国内で最も使われているMAツールとは…?

国内で最も使われているMAツールは一体どのようなツールなのでしょうか…?

3位 Marketo|顧客とのつながりを強化

Marketoは、全世界の5,000社以上で導入されているツールです。顧客とのつながりを重視したツールで、顧客の行動を追跡したり、最適なメールを送信したりできます。

顧客一人ひとりに合わせたコンテンツを構築でき、見込み客を引き付けられます。また、シンプルなダッシュボードで使いやすく、詳細なレポート機能でマーケティング施策の成果を測定できます。

参考:Marketo製品サイト

▶︎Marketo公式ホームページはこちら>>

2位 BowNow|無料で利用可能

BowNowは、使いやすさを重視した無料で利用できるツールです。

見込み客の情報を収集し、一人ひとりにとって有益な情報を配信できます。見込み客が製品により興味を持ち、購買意欲も向上するでしょう。

また、操作画面や料金設定がシンプルなので、非常に使いやすいツールと言えます。無料で使い始められるため、初めてツールを導入する場合でも気軽に試しやすいというメリットがあります。

参考:BowNow製品サイト 

▶︎BowNow公式ホームページはこちら>>

1位 Pardot|Salesforce社提供ツール

Pardotは、Salesforce社のMAツールです。

Salesforceとの連携が可能で、組み合わせて使えば業務効率を大幅に向上できます。既にSalesforceを利用している場合は特にお勧めのツールです。

また、eメールの作成エディタやテンプレートを利用できるため、顧客を引き付けるメールを簡単に作成できます。メールの開封率が上がり、顧客がより多くの情報を入手すれば、購買意欲はさらに向上するでしょう。

さらに、レポート機能によりマーケティング施策の成果を画面上で簡単に確認できます。効果のあった施策を把握できれば、今後どんな施策を実施すべきか判断しやすくなるでしょう。

参考:Pardot製品サイト

▶︎Pardot公式ホームページはこちら>>

MAツール・提供会社比較時のポイント3つ

MAツールや、提供元の会社を比較するときのポイントを3つ紹介します。

  1. 導入実績はどれくらいあるか
  2. ユーザーのサポート体制は整っているか
  3. 料金体系は明瞭か

①導入実績はどれくらいあるか

まず確認しておきたいのが、導入実績です。

多くのMAツール提供会社の公式サイトには、導入実績や事例が掲載されています。自社と同じような課題を抱えている企業や、業種・形態が似ている企業がそのツールを導入しているかチェックしてみてください。

自社と似ている企業がそのツールを活用していれば、自社でも同じように活用できる可能性があります。導入事例を参考に、自社での運用計画を練ってみましょう。

②ユーザーのサポート体制は整っているか

MA運用につまずいてしまったとき、すぐに相談できる体制が整っていると、時間を無駄にせずに済みます。電話のみならず、eメールやチャットでも相談できると安心です。

また、無料のセミナーやイベントを実施している会社もお勧めです。実際にツールを導入する前に、セミナーに参加して各会社の製品の特徴を把握しましょう。

▶︎無料のDXセミナーについてこちらの記事で紹介しています>>

③料金体系は明瞭か

MAツールはツールによって値段が大幅に異なりますが、有料オプションが用意されているケースもあります。細かな料金設定まで明確なものを選ぶと安心です。

ツールによってはそれなりに高価であるため、その値段に見合うだけの機能が搭載されているか慎重に見極める必要があります。ウェブサイトで料金表を確認し、不明な場合は問い合わせてみましょう。

会社内でMAを運用する際の注意点3つ

会社内でMAを運用する際に気を付けたいポイントを3つ解説します。

  1. 目的を明確にする
  2. 運用計画をしっかり立てる
  3. 困ったときはすぐにプロに相談する

①目的を明確にする

MAツールを導入する前に、「なぜMAツールを導入するのか」「どんな成果を上げたいか」といったポイントを明らかにしておきましょう。

目的もなく、ただやみくもにツールを導入しても成果は上がりません。時間とコストを無駄にしないためにも、目的に合わせたツール選びと運用計画を意識しましょう。

②運用計画をしっかり立てる

ツール導入の目的を明確にした後は、具体的な運用計画を立てましょう。運用計画を立てるにあたって、具体的な数値目標を設定しておくと計画が立てやすくなります。

数値目標を設定することで、施策の成果を評価しやすくなるだけでなく、従業員全体のモチベーションも向上します。

  • 重視したい数値

目標を設定する際に重視したい数値を紹介します。具体的な数値目標があると、運用計画が立てやすくなるでしょう。

ここでは、KPIについて紹介します。

KPIとは、日本語にすると重要業績評価指標で、企業の目的達成におけるプロセスを評価するための具体的な数値です。KPIを利用することで、企業の成果を可視化できるのです。

それぞれの企業の目的や業種に合わせて設定するため、様々な項目があります。例えば、マーケティングの分野においては、新規顧客獲得率や顧客満足度、顧客単価などが挙げられます。

③困ったときはすぐにプロに相談する

MAの導入や運用で行き詰った際は、MAのコンサルに相談するのも一つの手です。ITツールやマーケティングに特化したコンサルティング会社が、状況に応じて適切なアドバイスをしてくれます。

ツールの選定や初期設定から運用後のフィードバックまで、一貫してサポートを受けられます。詳しくは、以下の記事を参考にしてください。

▶︎MA導入失敗事例と成功のポイントについてこちらの記事で解説しています>>

まとめ

今回は、MAサービスを提供している会社と、MAを導入する際のポイントを解説しました。国内外を問わず、MAツールは幅広く運用・導入されています。

自社の目的や状況に合わせたツールを選び、業務効率化を目指しましょう。困ったときはいくつかのツールを比較してみたり、プロに相談したりして最適なMA運用を図りましょう。

▶︎DXについてこちらの記事で解説しています>>

▶︎DXの進め方についてこちらの記事で解説しています>>

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